はじめての SKRYU

はじめての SKRYU

数々のフリースタイルバトルの大会で残した華々しい成績と、いったんはプロの道を諦め、銀行に勤務していたという異例のキャリアで話題になった島根県出身のラッパー。フリースタイルを通じて磨いたスキルを背景に、軽快さと揺るぎない安定感を併せ持つラップのフロウとデリバリーに加えて、ユーモアを交えたリリックや軽妙な語り口、挫折を乗り越えて成功に向かっていくポジティブな活動の姿勢が幅広いリスナーに愛されている。キャッチーで聴き心地のいいビートの上で展開されるラップ、そのスムーズな響きとトピックの多彩さが、聴き手を引きつける彼の魅力。その言葉の連なりが生み出すグルーヴからは、SKRYUならではの知性と個性があふれている。