

1992年、ミュージックシーンに登場し、ラップとR&Bを大胆に取り入れたサウンドとステージングで、韓国の音楽界に鮮烈なインパクトを与えたソテジワアイドゥル。アジア発のワールドミュージックが注目を集めていた当時の日本でも、その音楽は新鮮な驚きを持って迎え入れられた。セカンドアルバム以降はオルタナ、ロック色を強め、ビースティ・ボーイズに通じる社会意識の強いバンドへと脱皮するも1996年解散。1998年からはソ・テジのソロ名義で活動を再開した。アイドル的ポジションからスタートしつつ、大胆な音楽性の追求と国境を超えた活動で、韓国ポップス、ロックの進化に貢献したアーティスト。