

日本のテクノミュージック黎明期にあたる1990年代前半、当時世界的に存在感を発揮していたベルギーのテクノレーベルR&Sレコードより、ファーストアルバム「Garden On The Palm」をリリース。いきなりイギリスの音楽誌であるNMEのテクノチャートでトップを獲得し、一気に国際的な舞台で脚光を浴びる。そのドリーミーかつラジカルな電子アートの世界によって、東洋のテクノ・ゴッドと呼ばれ、日本のシーンを切り開いていった。先駆者でありながら、孤高の存在でもある彼のクリエイティヴィティは、活動20周年を超えた今もまったく衰えていない。