はじめての JUJU

小さいころからジャズシンガーを志し、18歳の時に渡米して幅広い音楽に触れるなど、歌手になるためにさまざまな経験を積んできたJUJU。深い情熱を清潔感のあるヴォーカルで歌い上げる彼女は、2004年にメジャーデビューした後も自身の方向性を模索し続け、2006年にリリースしたシングル"奇跡を望むなら..."のロングヒットでついにブレイク。映画やテレビドラマの主題歌を手掛けたり、ヒット曲のカバーアルバムをリリースするなど、幅広いファンからの支持を受けている。