はじめての EVISBEATS

はじめての EVISBEATS

韻踏合組合を脱退した2004年にソロ活動を本格化させたEVISBEATSは、AMIDA名義でラッパーとしても活動しながら、KREVAやRHYMESTER、般若といったアーティストにもトラックを提供するトラックメーカー/プロデューサー。2008年にオリエンタルなテイストを採り入れた「AMIDA」でユニークな世界観を展開した彼は、2012年の「ひとつになるとき」収録の田我流との共演曲"ゆれる"やイルリメの鴨田潤作詞の"いい時間"などでヒップホップの枠を超える人気を獲得し、音楽家としての才能を改めて強烈に印象付けた。その後も地に足がついたスタンスを貫きながら、オーガニックサウンドでメロウ穏やかなサウンドスケープを色彩豊かに描き出す、クラフトマンシップあふれるアーティスト。

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