はじめての Camille Bazbaz

はじめての Camille Bazbaz

1980年代にパンクバンド、Le Cri de la Moucheキーボードとして活動した Camille Bazbaz。バンド解散後、1996年にシンガーとしてデビューするとパンクから方向性を一転。R&B、ヒップホップなどを独自に昇華した歌で注目を集める。さらに、ジャマイカに渡ってアルバムをレコーディングするなど、レゲエや地中海音楽を積極的にサウンドに取り入れて新たな音楽を作り上げていく。その一方で、映画音楽の作曲家として数々のサントラを手掛けるなど才人ぶりを発揮。豊かな音楽性をプレイリストで堪能しよう。

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