はじめての BIGMAMA

はじめての BIGMAMA

バイオリンを含む5人編成で活動する BIGMAMA は、2000年代初期に東京・八王子を拠点に始動。2006年のファーストミニアルバム「short films」がいきなりヒットを記録し、話題となった。エモーショナルなロックと弦楽の優美な響きが融合したサウンドは、ロックフェスなどで幅広い層のリスナーを魅了。2010年にはロックとクラシックを融合させたコンセプトアルバム「Roclassick」シリーズを開始するなど、独自のサウンドを追究する姿勢が高い評価を得ている。金井政人(Vo/G)の哲学を反映した寓話的なリリックも、聴き手の想像力を大いに刺激する。

おすすめアーティスト

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ