はじめての 石橋英子

はじめての 石橋英子

美しい声、情緒あふれるメロディ。かと思えば、激しい即興演奏や、複雑な構成の曲もある。石橋英子の音楽は、いつでもひらめきに満ちている。2010年までPANIC SMILEでドラマーを務めていた彼女は、バンド脱退後はソロ活動を本格化させ、他アーティストとのセッションやコラボレーションで鋭い感性を発揮した。さらに、ソロ作品をコンスタントに発表しており、2012年の4作目のアルバム「imitation of life」は、アメリカのインディーレーベルDrag Cityからもリリースされた。ジム・オルークや前野健太といった鬼才たちと渡り合う一方で、星野源のバックでキーボードを弾いたり、テレビや映画の音楽を制作したりと、その幅広い活動から目が離せない。

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