

1952年に15歳でデビューした、日本を代表するラテン、フュージョン音楽の第一人者、松岡直也。ピアニストや作曲家/編曲家としても活動し、自身のバンドのほかCM音楽や映画音楽なども手がけた。1979年に結成した伝説のグループ、松岡直也&ウィシングは、若者から中高年まで幅広い年齢層にフュージョン音楽の大ブームを巻き起こした。解散後もコンスタントに作品を発表し、50枚を超えるアルバムを制作。2013年には音楽活動61周年を迎えベストアルバム「ドライヴ・ベスト!」を発売するなど数々の圧巻のサウンドを残し、翌年2014年4月に惜しまれつつ泉下の人となった。