はじめての ロジャー・ウォーターズ

はじめての ロジャー・ウォーターズ

プログレッシブロックの巨星、ピンク・フロイドのベーシスト/シンガー。1970年代以降、バンドのメインソングライターとして多くのマスターピースを書き上げたが、1985年に脱退し、ソロ活動をスタートした。このプレイリストでは、個人名義で発表した作品からセレクトされた楽曲を通して、ソロアーティストとしてのキャリアを一望できる。本家フロイド以上にコンセプチュアルな内容のアルバムが多いが、こうして再構成されることにより、曲単位での味わい深さを確認できるだろう。また、"5:01AM (The Pros and Cons of Hitch Hiking, Pt. 10)"のエリック・クラプトンの軽快なギターソロや、"What God Wants, Pt. I"で聴けるジェフ・ベックの軽音ギターサウンドなど、豪華ゲストミュージシャンのプレイにも注目。

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