はじめての マイケル・ジャクソン

はじめての マイケル・ジャクソン

ジャクソン5のメンバーとして幼いころから活躍してきたマイケル・ジャクソン。彼がソロアーティストとして注目を集めるようになったのは1970年代にリリースしたアルバム「Got to Be There」から。中でもプロデューサー、クインシー・ジョーンズとのタッグで生まれた「Thriller」では、タイトルトラックの "Thriller" をはじめ、 "Billie Jean" "Beat It" など、ビッグヒットを連発。グラミー賞 (GRAMMY®) で8部門受賞、販売枚数はギネス記録に残るなどさまざまな記録を樹立した。その卓越したタレント性と歌唱力で20世紀を代表するエンターテイナーとなった彼が、50年という短い生涯で残した名曲の数々を厳選して紹介。

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