

ソングライターとして、またパフォーマーとして、ポール・マッカートニーはその多面な才能を作品に全て注ぎ込んだ。人生を楽観的に捉えたいという願望に溢れた彼の作品はリスナーを魅了し、曲の細部にまでこだわって聴きたい願望を引き出す。"Band on the Run" や "Live and Let Die”にも見られるように、彼の音楽回路は常にフル回転で、2曲、または3曲を1つの作品として新たに作り上げるほどのパワーを持つ。スピーカーを通して伝わる彼の強い感情を表現した "Maybe I'm Amazed" などのバラードは、初めの一音で聴く人を引き込む力を持ち合わせる。プレイリストでポール・マッカートニーの果てしない才能を体感する。