はじめての ベン・ウェブスター

はじめての ベン・ウェブスター

スウィングジャズを代表するテナーサックスの巨人のひとり。1930年代から多くの楽団に参加、1940年代前半にはデューク・エリントン楽団のメンバーとして多くの名演を録音し、凄腕ベーシスト Jimmy Blanton と共に楽団の黄金時代を築いた。その後、ソロとしてアルバムをリリース、特に1950年代のVerve Recordsの作品は評判が高い。1960年代には欧州に拠点を移し、1973年に64歳で亡くなるまで活動を続けた。大音量かつ豪快にスウィングするスタイルで、ジャムセッションでは欠かせない存在だった一方、バラードではむせび泣くようなしっとりとした演奏で、ソリストとしての存在感を発揮、多くのジャズファンをとりこにした。アドリブの楽しさを満喫できるテナーサックスの妙技を楽しもう。