はじめての ピート・シーガー

はじめての ピート・シーガー

1940年代に活動を始め、Almanac Singers、The Weavers を経てソロに転向。バンジョーを奏でながら国内外の民謡を伝える一方で、"Where Have All the Flowers Gone?" などの自作曲も世に送り出した。反戦や人権の尊重を訴え続けた社会活動家でもあった彼の歌詞には、メッセージ性が強いものも多い。ここでは、彼のグループ活動時の楽曲も含めてピックアップ。フォークが名もない人々によって歌い継がれてきた民衆の歌であることを思えば、その素朴な歌声はより味わい深いものになるだろう。

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