

イギリスを代表するバンド、ブラーのフロントマンとして知られるデーモン・アルバーン。ブラーではポップなサウンドで人気を博したが、ソロ活動では実験的で革新的な音楽を追求するシンガーソングライターとしての地位を確立。エレクトリックサウンドを取り入れたクラブミュージックを展開した覆面バンド、ゴリラズを世界的な成功に導いたのはもちろん、民族音楽などを現代音楽に融合させたサウンドを送り出したほか、オペラ音楽にも挑戦。2014年にリリースしたファースト・ソロアルバムでは彼の世界を惜しみなく詰め込み、壮大で哀愁のあるサウンドを展開した。