はじめての デヴィッド・サンボーン

はじめての デヴィッド・サンボーン

病気のリハビリのために吹き始めたアルトサックスで大成したデヴィッド・サンボーン。フロリダ州で生まれ南部で育ち、ブルースバンドで活動した後、ニューヨークに移って1975年に初リーダー作を発表、フュージョンのスタープレイヤーの座についた。個性的な音色、むせび泣くような息づかいの歌ごころあふれる演奏の根底には、ブルースやR&Bのスピリットが流れている。リーダー活動のほか、数多くのセッションに参加し、ギル・エヴァンス・オーケストラ、ブレッカー・ブラザーズに参加した時期もあった。 数々のポップスのレコーディングにソリストとしてフィーチャーされる、アルトサックスのファーストコール。

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