はじめての デニス・ブラウン

はじめての デニス・ブラウン

1970年のデビューから1999年に亡くなるまで、通算70枚以上のオリジナルアルバムを発表し、"レゲエの貴公子"と呼ばれて愛されたシンガー。10代のころに少年シンガーとして注目を浴び、1970年にStudio Oneから「No Man Is an Island」でデビュー。プロデューサーのジョー・ギブスとは、イギリスでトップ40入りを果たした "Money In My Pocket" をはじめとする代表作を数多くリリースした。その伸びやかなヴォーカルで、イギリスで生まれたラバーズロックのシーンでも大きな人気を誇るなど、長年にわたりレゲエの歴史を支えてきた大御所シンガーだ。

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