

ガシャガシャしたパンクロックとポップなメロディを結び付け、何気ない日常を歌ったという意味では、1990~2000年代に一大ブームとなるポップパンクの嚆矢的存在。しかし彼らの曲には、のちのポップパンクにはない骨っぽさとクセが感じられ、それが今も愛され続ける理由の一つ。結成は1978年で、ドラムのビル・スティーヴンソンは1983~1985年の間、ハードコアかつフリーキーなサウンドで知られるブラック・フラッグと掛け持ち。ヴォーカルのマイロ・オーカーマンが生化学の研究に専念するために脱退、メンバーは1987年に元ダグ・ナスティのデイヴ・スマリーとオールを結成している。