はじめての チャック・ローブ

はじめての チャック・ローブ

バークリー音楽院でパット・メセニーやジム・ホールから技術を学んだギタリスト、チャック・ローブ。1979年から2年間、サックス奏者スタン・ゲッツのバンドに参加、その後自身のバンド、メトロを結成する。日本でも人気のグループ、ステップス・アヘッドへの参加やビル・エヴァンス、ボブ・ジェームスらとのセッションでキャリアを構築。1989年最盛期を迎えたチャックは、R&Bやファンクの影響のもと、聴き心地のいいスムーズジャズ作品を続けて発表していく。2010年、東京ジャズの常連、フォープレイにラリー・カールトンの代わりとして加入。若手に影響力のあるギタリストの一人として活躍している。

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