はじめての スモーキー・ロビンソン

はじめての スモーキー・ロビンソン

R&Bやソウルをルーツに、滑らかでエモーショナルなヴォーカルで、1960年代から1980年代にかけてアメリカのR&Bシーンをけん引したスモ―キー・ロビンソン。ミラクルズのヴォーカリストとしてモータウン・レコード初のアーティストとなり、"Shop Around" でデビュー。後にザ・ローリング・ストーンズがカバーした1965年の "Going To A Go-Go" など数多くのヒット曲を世に送り出した。さらにザ・テンプテーションズ、フォー・トップス、マービン・ゲイらに楽曲を提供し、ソングライターとしても優れた才能を発揮。1972年にミラクルズを離れるも、精力的にソロ活動を継続。

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