はじめての シャルロット・ゲンスブール

はじめての シャルロット・ゲンスブール

Serge Gainsbourg とジェーン・バーキンを両親に持つシャルロット・ゲンスブールは、弱冠13歳だった1984年に父とのデュエット曲で歌手デビューを果たした。その後も多数のヒット曲を放つ中、2006年リリースのセカンドアルバム「5:55」は、フランス国内だけで50万枚を超えるセールスを記録し、女優としても歌手としてもフランスを代表するポップアイコンとなった。歌手としては寡作であるものの、初期のクラシックなフレンチポップから、ベックが全面参加し、エレクトロやロックを大胆に取り入れた2009年のアルバム「IRM」まで、その音楽性は自由で幅広い。

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