はじめての ケイコ・リー

はじめての ケイコ・リー

21歳から独学でピアノを学び、ジャズやシャンソンを得意とするピアニストからシンガーに転向したケイコ・リー。2001年にカバーしたCMソングが話題を集め、翌年2月に発表したベストアルバムが、ジャズアルバムの売上としては異例の累計25万枚を記録する大ヒットとなる。そのハスキーでスモーキーな歌声と、インパクトのある深い音楽性は、"スタンド・バイ・ミー" や "Ticket To Ride" などおなじみの曲にも新たな表情を与える。人気、実力共に日本を代表するジャズヴォーカリストの一人。また、香港や台湾などのアジア圏でも高い人気を誇る。

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