はじめての カミラ・カベロ

はじめての カミラ・カベロ

ガールズグループのフィフス・ハーモニーを脱退後、ソロアーティストとしてのキャリアを歩むカミラ・カベロ。自身のルーツであるキューバへのオマージュを込めたナンバーとして大ヒットを記録した"Havana"を筆頭に、彼女のソロキャリアは従来のR&Bやポップスに加えて中南米のラテンミュージックの影響を色濃く感じさせるものになっているのが特徴。ソロデビューアルバム「Camila」が全米1位を獲得し、ポップディーバとしての成功の階段を駆け上がったカミラは、ラテンカルチャーのポピュラー化を象徴するアイコンとして、同世代の憧れを一身に集める存在となった。ここではショーン・メンデスやPharrell Williamsらとの豪華コラボ曲を含む充実のリストをお届けする。