はじめての アーネ・ブルン

はじめての アーネ・ブルン

ノルウェー生まれのシンガーソングライター。20代から独学で音楽を習得、ギターで作曲をしながらシンガーを目指していた彼女は、2000年になるとストックホルムに拠点を移し、自身のレーベルを始動。北欧のシンガーならではの透明感あふれる歌声と、陰影に富むメロディとの精妙なマッチングが新感覚のポップスとして高く評価されるようになった。また、独特なタイム感による唱法からは、敬愛するビョークやジョニ・ミッチェルからの影響も感じ取れるだろう。地元のクラブジャズユニット、クープの楽曲に参加したのを機に、日本でも知名度を上げるようになった。

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