はじめての 『ちびまる子ちゃん』

はじめての 『ちびまる子ちゃん』

『ちびまる子ちゃん』は、マンガ家のさくらももこが自身の少女時代をモデルに日常生活を描いたコメディ作品。1986年に連載を開始し、1990年から始まったテレビアニメは爆発的な人気を得て、中断期間を挟みながら累計30年以上にわたり放送され続けている。アニメを彩る主題歌も大きな魅力の一つで、日本レコード大賞を受賞した初代エンディングテーマのB.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」をはじめ、多くのオープニング/エンディングテーマでさくらももこ自身が作詞を担当。原作者として作品の空気づくりに深く関わってきた。歴代のテーマ曲を歌うアーティストも豪華だ。Adoが歌い継ぐ「おどるポンポコリン」をはじめ、桑田佳祐、斉藤和義、宇多田ヒカルら、人気と実力を兼ね備えた面々が『ちびまる子ちゃん』らしさと自身の個性をかけ合わせた楽曲で作品に彩りを添えている。誰もが一度は耳にしたことのあるテーマ曲を聴きながら、子どもの頃の記憶や家族との時間をそっと思い返せば、心がほっと温まる。