はじめてのオフコース

はじめてのオフコース

高校で出会った小田和正、鈴木康博、地主道夫の3人で結成されたフォークバンド、オフコース。1970年にデビューした彼らは、アコースティック主体からロックなどのテイストを取り入れた重層的なサウンドへとスケールを拡大しながら、人生や恋愛のリアルを優しく美しく歌うことで着実にファンベースを広げ、1970年代末から1980年代半ばにかけてメガヒットを連発した。1989年の東京ドーム公演を最後に惜しまれつつ解散した後も、いつでもファンの心に寄り添った曲たちは慈しむように愛聴され続けている。

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