最新リリース
- 2024年2月9日
- 12曲
- Words - Single · 2022年
- On My Love - Single · 2023年
- So Good · 2017年
- So Good · 2017年
- All the Time - Single · 2019年
- Golden Hour · 2020年
- So Good · 2017年
- So Good · 2017年
- Ruin My Life - Single · 2018年
- A Brand New Day (BTS World Original Soundtrack) [Pt. 2] - Single · 2019年
アルバム
- 2024年
- 2021年
- 2014年
アーティストプレイリスト
ベストアルバム、その他
- 2021年
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Zara Larssonについて
「曲のことは考え過ぎないようにしてる」。スウェーデン出身のシンガー、Zara Larssonは2019年、Apple Musicにそう語っている。代わりに「ただ感じる」ことができるときが最高なのだ、と。そんな若者らしい自信と感情の激しさをミックスさせる表現力で、彼女は10代のうちにヨーロッパ最大級の新人アーティストになった。1997年にストックホルム郊外で生まれたZara Larssonがスウェーデンで最初に有名になったのは、テレビのオーディション番組でセリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」を歌って優勝した、10歳の時のことだ。音楽活動に専念するために学校を辞めた後、2014年にリリースしたデビューアルバム『1』がスカンジナビア半島各国のチャートのトップに立ち、アメリカでのレコード契約を果たした。その後、イギリスのラッパー、タイニー・テンパーと共演した「Girls Like」や、ゲスト参加したデヴィッド・ゲッタの「This One’s for You」が世界的ヒットを記録。典型的なダンスポップの枠を超えて急成長しながら、彼女が最も影響を受けたというBeyoncéやリアーナを思わせる大胆さも見せるようになる。ちなみに数年後、彼女はインスピレーションを受けたもう一人であるロビンに敬意を表し、「With Every Heartbeat」の豪華なカバーをリリースしている。イギリスのシンガー兼プロデューサーのMNEKとのスリリングなコラボレーション「Never Forget You」は、Zara Larssonが初めて曲作りを手掛け、アメリカで大ヒットした初の楽曲となった。この曲とアルバム『So Good』のリリースで、彼女はスタイリッシュで情熱的なEDMポップのパワーと魅力を不動のものにした。
- 出身地
- Stockholm, Sweden
- 生年月日
- 1997年12月16日
- ジャンル
- ポップ