トップソング
- ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT オリジナル・サウンドトラック · 2006年
- ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT オリジナル・サウンドトラック · 2006年
- I Know NIGO! · 2022年
- Bully Boy - Single · 2020年
- Tokyo Drift (Callmearco Remix) - Single · 2019年
- Deep in Tokyo II - Single · 2022年
シングル&EP
参加作品
もっと聴く
TERIYAKI BOYZについて
Pharrell Williamsやカニエ・ウェストのような、アメリカのプロデューサー陣に支持されたラップユニットTERIYAKI BOYZは、日本のヒップホップサウンドを世界に広めた。・DJ/プロデューサー、そしてストリート系ブランドのA Bathing Apeの創設者でもあるNIGOは、RIP SLYMEのメンバーであるILMARIとRYO-Zや、m-floのラッパーのVERBAL、そして、ラッパーのWISEに声をかけて、TERIYAKI BOYZを結成した。・TERIYAKI BOYZは、NIGOが2004年に発表したコンピレーションアルバム『(B)Ape Sounds』に収録された「Kamikaze 108」で初登場した。・2005年にリリースしたデビューアルバム『Beef or Chicken』では、ジャーメイン・デュプリやザ・ネプチューンズ、ダフト・パンクを含む大物プロデューサー陣を迎え、日本のアルバムチャートで4位を記録した。・その翌年、TERIYAKI BOYZはアクション映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のテーマ曲「The Fast and the Furious: Tokyo Drift」をリリースした。・最後のアルバムとなった2009年の『SERIOUS JAPANESE』には、Pharrell Williamsとバスタ・ライムスをフィーチャーした「Zock On!」や、Pharrellとクリス・ブラウンをフィーチャーした「Work That!」といったシングルが収録され、いずれもシングルチャートでトップ10入りを果たした。シングル「I Still Love H.E.R.」は、カニエ・ウェストによってプロデュースされた。
- 出身地
- Tokyo, Japan
- 結成
- 2005年
- ジャンル
- ヒップホップ/ラップ