最新リリース
- 2024年3月15日
- 1曲
- 百千万 (Remix) [feat. 般若 & ZORN] - Single · 2019年
- 平成エクスプレス · 2019年
- IINDA. - Single · 2024年
- Beats & Rhyme - Single · 2011年
- EXIT · 2007年
- 花水木 · 2013年
- 平成エクスプレス · 2019年
- 犯行声明 · 2023年
- 犯行声明 · 2023年
- 風を切って - Single · 2023年
- 2023年
- 2020年
- 2019年
- 2019年
- 2018年
- 2023年
- 2019年
- 2019年
- 2019年
アーティストプレイリスト
- 確かなスキルとリリカルなセンス。硬派なラップで人気の実力派ラッパー。
- 2024年
- 2023年
- 2023年
ベストアルバム、その他
- KOWICHI
- DJ MUNARI
NORIKIYOについて
ブルージーな感慨を残すラップが魅力のシーン屈指の実力派。キャリアを重ねるごとに円熟味を増すリリシスト。神奈川県相模原市を中心に活動するSD JUNKSTAのメンバーとしてヒップホップシーンに登場し、クラブでの活動やSEEDAの楽曲への参加などで注目を集めたラッパー/トラックメイカー、NORIKIYO。2007年にリリースした初のソロアルバム『EXIT』でその実力を存分に見せつけた彼は、その後もコンスタントにアルバムを発表。特に2013年12月からの1年間は『花水木』『雲と泥と手』『如雨露』というアルバム3作を発表するという離れ業を見せ、シーンの注目を集めた。また、地元である神奈川県出身のアーティストとの共演曲を収録した2015年の『実験的断片集』や、AKLOと共に制作した2019年の『New Drug』といった評価の高いコラボレーション作品も多く、2020年には相模川町という架空の町を舞台にしたストーリーテリングで構成されたアルバム『相模川町』をリリースするなど、ユニークな作品を数多く残している。年齢とリリースを重ねるごとに街の代弁者としての自分自身を誠実にアップデートするNORIKIYO。持ち前の堅いライミングと巧みなフロウ、リアルでありながらウィットに富んだ言語センスを駆使して、人生の喜怒哀楽をリリカルかつブルージーに描き続けている。
- 出身地
- Sagamihara
- 生年月日
- 1979年12月12日
- ジャンル
- ヒップホップ/ラップ