Linked Horizon

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Linked Horizonについて

Sound Horizon名義で、自ら創作したストーリーを組曲形式の楽曲で表現し、“物語音楽”という独自の音世界を追求するサウンドクリエイター、Revo。2012年にゲームソフト『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』の音楽を手掛けたことをきっかけに、Revoが他作品とのコラボレーションを中心として新たに立ち上げたプロジェクトがLinked Horizonだ。あふれ出す発想と想像力で、“音楽と物語の関係性”に一石を投じる存在である。『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』のために作曲したインストゥルメンタルをロングバージョンやボーカルバージョンへと大胆にアレンジしたRevoは、同年にシングル『ルクセンダルク小紀行』とアルバム『ルクセンダルク大紀行』の2つの作品を発表。Revoというキャラクターが作品と“リンク”して、その世界を音楽で描いていくというプロジェクトのコンセプトを明確に打ち出した。テレビアニメシリーズ『進撃の巨人』との出会いは、その後の活動に大きな影響を与えることになる。Linked Horizonは2013年から映画とスピンオフ作品も含めた主題歌やエンディングテーマを担当し、シリーズの象徴的な楽曲「紅蓮の弓矢」で『第64回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、作品に負けない圧倒的なサウンドで、多くの音楽ファンから注目を集める存在となった。2017年には、これまで発表された主題歌と、『進撃の巨人』の世界観に合わせたオリジナル楽曲を収録したアルバム『進撃の軌跡』をリリース。また2019年に発表したテレビシリーズシーズン3後期の主題歌「憧憬と屍の道」は、歌詞の中に、作品のために制作した既存の楽曲のタイトルを入れるなど、Linked Horizonと『進撃の巨人』の歴史を踏まえた集大成となった。Linked Horizonは、これからも創造的な作品と深くリンクしながら、さらに進化した唯一無二の音世界を構築し続ける。

ジャンル
アニメ

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