最新リリース
- 2023年4月12日
- 6曲
- D.A.N. · 2016年
- D.A.N. · 2015年
- TEMPEST · 2017年
- Sonatine · 2018年
- Sonatine · 2018年
- D.A.N. · 2016年
- D.A.N. · 2016年
- NO MOON · 2021年
- NO MOON · 2021年
- NO MOON · 2021年
アルバム
- 2023年
- 2021年
- 2020年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2021年
- 2021年
- 2021年
- 2018年
- 2017年
アーティストプレイリスト
- ミニマルなグルーヴを研ぎ澄ませて、果敢に浮遊を続ける3人組バンド。
ベストアルバム、その他
- 2021年
D.A.N.について
ミニマルでメロウなサウンドから、グライムやジャングルをも内包したプログレッシブかつシネマティックなダンスミュージックへ。2014年に櫻木大悟(G/Vo/Syn)、市川仁也(B)、川上輝(Dr)からなる3人で活動を開始したD.A.N.は、活動を重ねる中で、その音楽性を深化させてきた。The xxやジェイムス・ブレイク、そのルーツであるマッシヴ・アタックに呼応したメランコリックな楽曲、その抑制されたアレンジメントをバンドサウンドで具現化するため、2016年のファーストアルバム『D.A.N.』で行われた試行錯誤は、2018年のセカンドアルバム『Sonatine』において、3ピースのストイックなバンドアンサンブルの追求へと移行。自身主催のイベントにMndsgn、Jamie Isaac、Erika de Casierといった海外アーティストを招聘(しょうへい)する一方、Mogwai、エアーヘッド、食品まつり a.k.a foodmanによるリミックスをリリースするなど、よりオープンに音楽性を拡張していった。そして、2021年のサードアルバム『NO MOON』では、UKラップから大きなインスピレーションを得て、ゲストに迎えた玉名ラーメンとMIRRRORのTakumiのラップをフィーチャー。レゲトンやジャングル、ブレイクビーツなど、現代的に再解釈されているベースミュージックを吸収した楽曲はプログレッシブかつシネマティックなサウンドスケープに結実。果てのない変化と探求を続けるD.A.N.は、新たな音楽の旅へとリスナーをいざなっている。
- 出身地
- Japan
- 結成
- 2014年
- ジャンル
- オルタナティブ