最新リリース
- 2024年1月29日
- 3曲
- Call me Miss... · 2005年
- 4 REAL · 2003年
- almost seventeen · 2002年
- Shine · 2015年
- 幸せって。 - Single · 2018年
- 君がいたから - EP · 2015年
- PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY - Single · 2017年
- REVOLUTION - EP (feat. 安室奈美恵) · 2015年
- BEST of CRYSTAL KAY · 2008年
- BEST of CRYSTAL KAY · 2005年
必聴アルバム
- もうすぐ17歳(=almost seventeen)という、子どもと大人の狭間で揺れる絶妙な季節を切り取ったサードアルバム。制作陣にm-floの☆Taku Takahashi、DJ WATARAI、T.Kura & michicoらを迎え、R&B/ヒップホップ色を強めたサウンドでフレッシュな魅力を放った。初めてのボーイフレンドとの切ない別れを描く"Boyfriend (What Makes Me Fall In Love)"など、思春期特有の繊細な気持ちをクリアな歌声で表現。幼少期からシンガーとしてキャリアを重ねる中で磨かれたヴォーカルスキルと、10代のきらめく感性が重なり合い、初々しさと洗練の美が奇跡的なバランスで同居している。
- 2022年
- 2020年
- 2018年
- 2017年
アーティストプレイリスト
- 著名ミュージシャンも一目置くほどの実力を持った Crystal Kay の代表曲。
- 恋に落ちる瞬間も、心が離れて涙するときも。彼女の歌声はいつも恋する人の胸にそっと寄り添う。
- 2023年
- 2023年
ベストアルバム、その他
- 2012年
- 2008年
参加作品
- chay feat. Crystal Kay
Crystal Kayについて
デビュー当時から変わらないみずみずしさと同時に、表現者としての確かな成熟を見せる実力派R&Bシンガー、Crystal Kay。幼少期からCM音楽の歌を担当し、1999年にシングル「Eternal Memories」でデビューした。当時はまだ13歳で、同曲はもともとCMのためだけに作られたが、視聴者からの問い合わせが多かったためリリースするに至った。年齢相応のフレッシュな魅力と巧みな歌唱力を併せ持つ歌声はすぐに音楽ファンの注目を浴び、2001年には藤原ヒロシ & Shinichi Osawaの「LOST CHILD」に参加、2002年のサードアルバム『almost seventeen』にはm-floの☆Taku TakahashiやDJ Wataraiが参加するなど、トッププロデューサーとの共作を重ねながら、シーンを代表するR&Bシンガーとしての地位を確かなものにした。その後も、2005年には同名のテレビドラマの主題歌となった「恋におちたら」、2007年には全曲ラブソングのアルバム『ALL YOURS』をヒットさせたCrystal Kayは、2010年代以降にはテレビドラマやミュージカルなどで俳優業にもチャレンジするなど、アーティストとしての成長を重ねながら、デビューのころから変わらない美しい歌声でファンを魅了している。
- 出身地
- Yokohama, Japan
- 生年月日
- 1986年2月26日
- ジャンル
- J-Pop