ClariS
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ClariSについて

イノセントな歌声を最大の武器に、アニソンシーンに欠かせないデュオとして活躍するClariS。クララとアリスの2人で結成され、2009年から活動を開始。もともとは趣味で動画投稿サイトに人気楽曲のカバーを投稿していたが、kz (livetune) が提供したオリジナル楽曲を歌唱した音源がアニメ音楽雑誌の付録となったことで注目を浴びる。そしてテレビアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のOPテーマアーティストに抜てきされ、シングル「irony」でメジャーデビュー。当時、顔出しをしない現役中学生ユニットというミステリアスな話題性に加え、ピュアな歌声と作品との相性の良さもあり、スマッシュヒットを記録する。さらにセカンドシングルとなった『魔法少女まどか☆マギカ』のOPテーマ「コネクト」が、作品の人気も追い風となって大ヒット。2010年代のアニソンシーンを代表する楽曲を生み出した存在として、一気にシーンに名を轟(とどろ)かせた。

その後も順調に活動を続けていたClariSだったが、2014年に発表したサードアルバム『PARTY TIME』をもってアリスが卒業。同年秋には新メンバー、カレンを迎えて新たなスタートを切り、引き続きアニメソングを中心に作品を発表していく。また、カレン加入後は仮面を着けてのワンマンライブの開催や、アニメソングの音楽フェスティバルへの出演も開始。2017年2月にはユニット初となる日本武道館でのワンマンライブを成功させると、同年9月のライブでは素顔を公開。さらにはデビュー10周年の記念日となった2020年10月20日の配信ライブでは、メディアにも初めて素顔を公開した。こうして少しずつ変化する姿を見せながら、変わらぬイノセントな歌声を武器に、ClariSはハーモニーを響かせ続けている。

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