最新リリース

- 2022年11月2日
- CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022
- 13曲
- ALL THE BEST · 2001年
- The Way We Are · 2001年
- ALL THE BEST · 2001年
- Second to None · 2002年
- Second to None · 2003年
- ALL THE BEST · 2001年
- ALL THE BEST · 2002年
- ALL THE BEST · 2006年
- BEST of CRYSTAL KAY · 2005年
- The Way We Are · 2001年
必聴アルバム
2001年
2019年
2012年
2010年
2008年
2005年
2005年
2010年
2013年
2015年
2010年
2015年
アーティストプレイリスト
魅力的な楽曲とコーラスワークを武器に、 二人の声による可能性を求め続けたヴォーカルデュオ。
2019年
2019年
ライブアルバム
ベストアルバム、その他
2011年
2008年
2006年
2006年
CHEMISTRYについて
異なる個性を持つボーカリスト2人が、時に美しいハーモニーを奏で、時にそれぞれの持ち味を存分に押し出しながら起こす極上の化学反応。
川畑 要と堂珍嘉邦の2人からなるボーカルデュオ、CHEMISTRYはシーンに登場した時からユニークな存在感を放っていた。オーディション番組の企画でデビューまでの過程が公開されており、当事者2人はデュオとしてのデビューを意図していなかったことは広く知られている。アイドルグループなどで同様の企画はあったが、本格派アーティストに対するこのような企画は当時でも珍しかった。結果的に2人が企画者の意図をはるかに超える成果を出したことで、より大きなインパクトを残した。21世紀の幕が開けた2001年1月にCHEMISTRYとして正式に活動を開始し、3月に「PIECES OF A DREAM」でデビューを果たすと破竹の勢いでヒットを連発。瞬く間に2000年代を代表する存在になった。
もともと親交があったわけでも音楽的な嗜好が似ていたわけでもなく、それぞれがソロシンガーを志していたにもかかわらず、手を取り合った2人。彼らはお互いの個性を尊重しつつ絶妙なバランスを保ち、アーティストとしても着実に成熟してきた。1+1が2以上の何かを生み出す“CHEMISTRY”を、2人は今後も起こし続けるだろう。
- 出身地
- Japan
- 結成
- 2001年