最新リリース

- 2023年5月24日
- e o
- 11曲
- Obscure Ride · 2015年
- Obscure Ride · 2015年
- e o · 2023年
- e o · 2023年
- Fdf - Single · 2020年
- e o · 2023年
- e o · 2023年
- e o · 2022年
- POLY LIFE MULTI SOUL · 2018年
- e o · 2023年
必聴アルバム
- 2015年
アルバム
- 2023年
- 2018年
- 2015年
- 2012年
- 2011年
トップビデオ
2018年
2018年
2018年
2018年
2018年
2018年
アーティストプレイリスト
- 日本のロックミュージックを貫く3人組。テン年代の東京に咲いた多彩な才能。
- 2022年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2018年
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- ceroの髙城晶平がゲスト出演。ニューアルバム『e o』を語る。
ceroについて
楽曲のエキゾチックな響きとストーリー性に富んだ歌詞が織りなすイマジネイティブな音楽世界を一貫して追求してきたcero。高城晶平(Vo/G/フルート)、荒内佑(Key/Sampler/Cho)、橋本翼(G/Cho)の3人からなる彼らは、2004年の結成以来、旺盛な実験精神とともに、はっぴいえんど、ティン・パン・アレイの流れをくむ日本語ポップスと、Sufjan Stevensに象徴されるフリーフォークやヒップホップの発想を融合。2011年のファーストアルバム『WORLD RECORD』から東日本大震災を経た2012年のセカンドアルバム『My Lost City』では、都会の享楽性と虚構性を投影したパラレルワールドが崩壊する様を描き出した。
そして、2015年のサードアルバム『Obscure Ride』では、ヒップホップ、R&Bからの影響を独自に発展させ、現代のジャズやアフリカ音楽に触発されたリズムコンシャスな作風へと大きくシフトチェンジ。2018年のアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』では、エレクトロニックミュージックや現代音楽の発想を交えながら、前作のサウンドを躍動感にあふれるポリリズミックなポップミュージックへと発展させた。さまざまな角度から解釈が可能なサウンドの革新性は、多様化した現代社会のメタファーでもある歌詞世界とも相まって、外に向かって大きく開かれており、その先でバンドの表現世界は拡張と進化を続けている。
- 出身地
- Japan
- 結成
- 2004年