最新リリース
- 2024年11月20日
- 1曲
- ヘビーローテーション<Type-A> - EP · 2010年
- 唇にBe My Baby (劇場盤) - EP · 2015年
- フライングゲット (<Type-A>) - EP · 2011年
- 次の足跡 (Type A) · 2013年
- ポニーテールとシュシュ (<Type-A>) - EP · 2010年
- 神曲たち · 2008年
- Everyday、カチューシャ (<Type-A>) - EP · 2011年
- 神曲たち · 2009年
- 真夏のSounds good ! (<Type-A>) - EP · 2012年
- 根も葉もRumor Special Edition - EP · 2021年
- 2017年
- 2017年
- 2017年
- 2014年
アーティストプレイリスト
- 会いに行けるアイドルから、今やJ-Popシーンを牽引する国民的アイドルへ。
- 日本中を魅了するキュートなパフォーマンス。色鮮やかに映し出される青春の軌跡。
- キュートな表情が詰まったラブソングから、恋するあなたに寄り添う楽曲がここに。
AKB48について
「会いに行けるアイドル」をコンセプトに掲げたAKB48は、アイドルシーンに革新をもたらした。秋元康のプロデュースによって、2005年に結成される。翌年にはシングル「会いたかった」でメジャーデビューを果たす一方、東京の秋葉原にあるAKB48劇場で日々公演を続けながら全国各地を回っての握手会で徐々にファンを増やすという、まさに地道な活動スタイルをとった。2009年、13作目のシングル「言い訳Maybe」のセンターを決める選抜総選挙が行われ、前田敦子が1位を獲得した。このAKB48選抜総選挙はこの年から2018年まで毎年行われ、国民的関心事になっていく。2010年には「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」など大ヒットを連発する。キュートなダンスも注目され、中でも「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)は子どもから大人まで幅広い層がダンスの振り付けを覚えて楽しみ、多くのカバーダンスの映像が動画投稿サイトにアップされた。親しみやすいメロディで世代を問わず盛り上がる楽曲の数々は、いずれもカラオケの定番曲として長く愛されている。デビュー15周年を迎えた2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で対面イベントが延期や中止に追い込まれたが、メンバーが主体となって“おうち”から日本を元気にするOUC48プロジェクトを発足させた。またメッセージソング「離れていても」を配信し、その収益を新型コロナウイルス感染拡大防止のために寄付するなど社会貢献にも取り組んだ。2021年には結成時のメンバーが全員卒業を迎え、AKB48は新たなシーズンに突入した。アイドルシーンのパイオニア的存在として、次なるアクションが常に注目されている。
- 出身地
- Tokyo, Japan
- 結成
- 2005年12月8日
- ジャンル
- J-Pop