木村カエラ
木村カエラ

木村カエラ

木村カエラについて

高い歌唱力とどこかストレンジなポップセンスで華やかさを振りまく木村カエラ。ファッション誌の専属モデルを務めながら、バンド活動も続けていた彼女は、2004年のデビュー以来、その時々でスタイルを変化させてきた。

「リルラ リルハ」に象徴される初期は、EL-MALOの會田茂一やASPARAGUSの渡邉忍らのオルタナティブ、ハードコア界隈のプロデューサーやプレイヤーのバックアップの下、ギターを駆使した爽快でエッジの効いたサウンドを軸にしていた。そして、結婚する親友に対する感謝の思いをありのままに込め、大ヒットを記録した2009年の「Butterfly」以降では、ほとんどを自らが手掛ける歌詞はより表情豊かに、壮麗なストリングスアレンジを施した楽曲からシンプルなアコースティックナンバー、ファンタジックなダンスポップまで、サウンドは彩りを増していった。

2016年には、長らく活動を共にしてきたバンドメンバーからいったん離れ、H ZETT M主導の体制で制作したアルバム『PUNKY』を発表した他、2019年のアルバム『いちご』ではあいみょんが手掛けた「Continue」、2020年にはラッパーのBIMをフィーチャーした「ZIG ZAG」で世代を超えたコラボレーションが生まれた。既存のイメージにとらわれない新たな挑戦やポジティブなメッセージが幅広いリスナーに愛されている。

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