羊文学
羊文学

羊文学

羊文学について

アップデートされたオルタナティブサウンドで、思春期の痛みや苦悩を描き出す。

2012年に5人組バンドとして結成され、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘16』の新人登竜門ステージROOKIE A GO-GOに出演したことを契機に、その注目度は全国的に高まり始める。2017年以降は、メインソングライターでもある塩塚モエカ(Vo/G)、河西ゆりか(B)、フクダヒロア(Dr)のスリーピースで活動。塩塚のナイーブな歌声とは裏腹に、時に激しく荒れ狂うシューゲイザー/ポストグランジ的な歪んだサウンドや、2010年代以降のムードを醸し出す重心の低いグルーヴを特徴とする。

キャリアを重ねるほどに、味わい深いハーモニーコーラスやユニークなコードのギターリフなども用いて楽曲スタイルのバリエーションを拡大し、2020年にはSuchmosが設立したレーベルF.C.L.S.からメジャーデビュー。同年にセカンドアルバムとなる『POWERS』もリリースされた。ロック史上に受け継がれてきた刺激的なサウンドと現代的なサウンドの両方の要素を併せ持つ、実に魅力的なバンドである。

同じタイプのアーティスト