手嶌葵
手嶌葵

手嶌葵

手嶌葵について

セピア色のシネマのように、淡くノスタルジックな世界を描くシンガー、手嶌葵。

両親の影響で幼少時代からミュージカル映画に親しみ、映画と音楽への愛を育む。その歌声がスタジオジブリのスタッフの耳に届いたことがきっかけとなり、2006年公開のアニメ映画『ゲド戦記』の声優に抜てきされ、同作の挿入歌「テルーの唄」でデビューした。

心の奥底にある感情にそっと優しく触れるような、深く神秘的なウィスパーボイスを持ち、時代に左右されない普遍性のある楽曲を歌う。映画やテレビドラマのテーマソングを手掛けることも多く、松任谷由実が楽曲提供した「散りてなお」(2020年)など数々の印象的な歌を生んでいる。また、自身のルーツを反映したカバーアルバムも高く評価されている。

繊細で奥ゆかしく、それでいて芯の強さを感じさせる手嶌葵の歌は、せわしない現代社会において特別な色彩を放ち、人々の心を静かに癒やしている。

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