三浦大知

最新リリース

必聴アルバム

アルバム

アーティストプレイリスト

もっと聴く

  • 三浦大知
  • 三浦大知

三浦大知について

キング・オブ・ポップの背中を見つめ、トータルエンターテイナーとしての道のりを歩んできた三浦大知。ハイレベルな歌唱とダンス、そして作詞、作曲、表現のコンセプトまでを自身で担い、さらなる高みを目指す彼の挑戦はとどまるところを知らない。

1997年、グループ最年少の9歳という若さでFolderのメインボーカル、DAICHIとしてデビューを果たすと、つやのある歌声と華麗なダンスで瞬く間に国民的知名度を得ていった。三浦大地名義でのソロシングルも発表されるが、約2年の活動を経て、変声期に入ったことを理由にグループを離れる。音楽活動を休止すると、学生生活と並行して表現力の向上に努め、2004年の夏、16歳の時にライブ出演を契機にカムバックした。

翌2005年には復帰後初(本名の三浦大知名義としても初)のシングル『Keep It Goin’ On』を発表し、早くも全国ツアーを展開した。力強さと大人びた味わいを増した歌声と、R&B路線のダンサブルな曲調でダイナミックに踊りながら歌うパフォーマンスの精度の高さは、早い時期から話題となった。2006年のデビューアルバム『D-ROCK with U』のタイトルは、楽曲制作を手掛けるPatrick “J. Que” Smithが付けた三浦の愛称「D-ROCK」と、マイケル・ジャクソンの名曲「Rock With You」にちなんでいる。

また、他のミュージシャンから寄せられる信頼も厚く、RHYMESTERの宇多丸ら大物アーティストとのコラボレーションも行う。三浦が初めて公開した自作曲「Magic」(シングル『Inside Your Head』収録)のリミックスをKREVAが手掛けたことをきっかけに、両者の長きにわたる信頼関係も始まった。その後も、BoAやlecca、May J.、絢香、MIYAVI、レキシらともコラボレーションし、楽曲を生み出していく。

2012年5月には、ライブツアーの一環として初の日本武道館ワンマンを開催した。また、初めてテレビドラマ主題歌に起用された「Two Hearts」(2012年)や、「Unlock」(2015年)、「EXCITE」(2017年)といったタイアップ曲も注目を集め、2017年からは『NHK紅白歌合戦』への連続出場も果たしている。キャッチーで同時代的なR&Bを中心に展開してきたが、2018年にリリースされたアルバム『球体』とそれに伴う公演では、3年以上もの構想期間を費やし、前衛的でシアトリカルな表現に挑んだ。音楽面を担当したプロデューサーNao’ymtとの緊密な連携の下、三浦は振り付けやステージ演出も自ら監修し、たった一人でステージパフォーマンスを繰り広げ、大きな賞賛を浴びた。歌とダンスの可能性を押し広げながら、全身でアートを表現する三浦大知の挑戦は続く。