最新リリース

- 2024年9月30日
- 1曲
- HIT · 2017年
- Blizzard - Single · 2018年
- 燦燦 - Single · 2022年
- IN THE MIDDLE (feat. 三浦大知) - Single · 2021年
- BEST · 2016年
- 心拍音 - Single · 2024年
- Horizon Dreamer - Single · 2024年
- BEST · 2016年
- I'm Here - Single · 2020年
- 能動 - Single · 2023年
必聴アルバム
- 2005年のソロ転向後も第一線で活躍する三浦大知の、2017年にリリースされた6枚目のアルバム。自身最高難易度のダンスに挑戦したといわれる"Cry & Fight"をはじめ、ブレイクダンス世界大会のテーマソングとなった"(RE)PLAY"、さらには異ジャンルともいえるSOIL&"PIMP"SESSIONSプロデュースのラテンテイストで野心的なナンバー"Rise Up"などバラエティ豊かなサウンドを収録。R&Bを歌って踊る多彩なスタイルを体現しながら、"EXCITE"では、子供たちに人気のテレビ主題歌として、より幅広い層にアプローチするなど、培ってきた実力だけでなく、エンターテイナー三浦大知のさらなる可能性を感じさせる作品。
- 2024年
- 2023年
- 2023年
- 2022年
- 2022年
アーティストプレイリスト
- 超絶な歌声とダンスパフォーマンスで魅了するエンターテイナー。
- 音楽と一体化したハイレベルのパフォーマンスをたっぷりと収めた映像の数々。
- しなやかな歌声に宿る、真の強さ。表現に対する飽くなき探求心に触れる。
- 2024年
- 2023年
- 2023年
ライブアルバム
ベストアルバム、その他
参加作品
- SOIL &“PIMP”SESSIONS
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- 2018年
三浦大知について
キング・オブ・ポップの背中を見つめ、トータルエンターテイナーとしての道のりを歩んできた三浦大知。ハイレベルな歌唱とダンス、そして作詞、作曲、表現のコンセプトまでを自身で担い、さらなる高みを目指す彼の挑戦はとどまるところを知らない。1997年、グループ最年少の9歳という若さでFolderのメインボーカル、DAICHIとしてデビューを果たすと、つやのある歌声と華麗なダンスで瞬く間に国民的知名度を得ていった。三浦大地名義でのソロシングルも発表されるが、約2年の活動を経て、変声期に入ったことを理由にグループを離れる。音楽活動を休止すると、学生生活と並行して表現力の向上に努め、2004年の夏、16歳の時にライブ出演を契機にカムバックした。翌2005年には復帰後初(本名の三浦大知名義としても初)のシングル『Keep It Goin’ On』を発表し、早くも全国ツアーを展開した。力強さと大人びた味わいを増した歌声と、R&B路線のダンサブルな曲調でダイナミックに踊りながら歌うパフォーマンスの精度の高さは、早い時期から話題となった。2006年のデビューアルバム『D-ROCK with U』のタイトルは、楽曲制作を手掛けるPatrick “J. Que” Smithが付けた三浦の愛称「D-ROCK」と、マイケル・ジャクソンの名曲「Rock With You」にちなんでいる。また、他のミュージシャンから寄せられる信頼も厚く、RHYMESTERの宇多丸ら大物アーティストとのコラボレーションも行う。三浦が初めて公開した自作曲「Magic」(シングル『Inside Your Head』収録)のリミックスをKREVAが手掛けたことをきっかけに、両者の長きにわたる信頼関係も始まった。その後も、BoAやlecca、May J.、絢香、MIYAVI、レキシらともコラボレーションし、楽曲を生み出していく。2012年5月には、ライブツアーの一環として初の日本武道館ワンマンを開催した。また、初めてテレビドラマ主題歌に起用された「Two Hearts」(2012年)や、「Unlock」(2015年)、「EXCITE」(2017年)といったタイアップ曲も注目を集め、2017年からは『NHK紅白歌合戦』への連続出場も果たしている。キャッチーで同時代的なR&Bを中心に展開してきたが、2018年にリリースされたアルバム『球体』とそれに伴う公演では、3年以上もの構想期間を費やし、前衛的でシアトリカルな表現に挑んだ。音楽面を担当したプロデューサーNao’ymtとの緊密な連携の下、三浦は振り付けやステージ演出も自ら監修し、たった一人でステージパフォーマンスを繰り広げ、大きな賞賛を浴びた。歌とダンスの可能性を押し広げながら、全身でアートを表現する三浦大知の挑戦は続く。
- 出身地
- JP
- 生年月日
- 1987年8月24日
- ジャンル
- J-Pop