ラウヴ

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ラウヴについて

エレクトロR&Bの吟遊詩人、ラウヴにとって、幸せは音楽からだけでなく、あらゆる感情を受け入れて表現する自由からも生まれてくる。「音楽的に、そうやっていつも人生の出来事に立ち向かって理解しようとしてきた」と、ロサンゼルスを拠点とするシンガーソングライターのラウヴ(1994年生まれ、本名Ari Staprans Leff)はApple Musicに語る。こうした自己認識と絶えず続く自己発見の旅は、ラトビア人の血を引く母へのオマージュからアーティスト名をLauv(ラトビア語で「ライオン」の意味)と名付けたことに至るまで、彼の活動すべてに貫かれている。

多彩な音楽的嗜好と、ピアノ、ギター、ジャズ、エレクトロニック、さらに音楽制作も学んできた経験を生かし、2015年に初めてラウヴ名義で「The Other」をリリース。つらい破局の後で書かれたこのバラードは、そのシルキーなサウンドと歌声でバイラルヒットを記録した。その時の恋愛関係がインスピレーションとなり、2018年のアルバム『I met you when I was 18』が生まれた。これまでリリースした楽曲のプレイリストであるこのコレクションには、鋭く洗練された言葉でつづられた日記のような、軽快でソウルフルなラブソング「I Like Me Better」などが収録されている。

彼にとって本当の意味での初アルバムとなる『~how i'm feeling~』(2020年)では、さらに深く内面を見つめ、自らのメンタルヘルスの問題を打ち明ける一方で、Z世代が抱える不安を美しい作品へと昇華させた。収録曲「Modern Loneliness」のような、ピアノを駆使したバラードでのファルセットの響きは、聴く者の心を引きつけてやまない。内面の世界に踏み込みながらも、アレッシア・カーラ、Sofia Reyes、BTSといった多彩な顔触れのコラボレーターと共に前へ進み、独自のセンスとサウンドを追求し続けている。「最近、『どうすれば退屈せずにいられるか』って考えるようになってきた」と、彼はApple Musicに明かしている。「幸せになるためには、成長して進化しなくちゃいけない。次のヴァイブスがどんなものになるのか、常に模索しているんだ」

出身地
San Francisco, CA, United States of America
生年月日
1994年8月8日

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