ビービー・レクサ
ビービー・レクサ

ビービー・レクサ

ビービー・レクサについて

ポップパンク界の人気者でフォール・アウト・ボーイのオリジナルメンバーPete Wentzと、ラッパーのニッキー・ミナージュ、ポップチャートの常連セレーナ・ゴメス、そして、カントリーのヒットメイカーであるフロリダ・ジョージア・ラインの4人の共通点は果たして何だろうか。実は彼らはみんな、シンガーソングライターのビービー・レクサと接点がある。

1989年にブルックリンで生まれたレクサは、話題性のある楽曲提供やジャンルを超えたコラボレーション、彼女自身が歌う率直で紛れもなく陽気なダンスポップソングを通して、現代の音楽シーンの至るところに足跡を残してきた。最初にレクサの可能性に気付いたのはPete Wentzで、2011年、短期間の活動に終わった彼のエレクトロ・サイドプロジェクトBlack Cardsに、強気でクールなボーカルの彼女を招き入れた。その後、独立して活動をスタートしたレクサは、セレーナ・ゴメスの「Like a Champion」やエミネムの「The Monster」などのように、有名なアーティストたちのソングライターとして成功を収めたほか、デヴィッド・ゲッタの2015年の大ヒット曲「Hey Mama」にゲストシンガーとして参加し、共演したニッキー・ミナージュを圧倒するほどの高らかなコーラスフックを披露した。

そして、同2015年にデビューEP『I Don’t Wanna Grow Up』をリリースして以来、レクサはそのポップな知性を生かして、あらゆる厄介な感情を容赦なく拾い上げ、数々の楽曲を生み出してきた。また、曲の中でセラピストの言葉の引用を積極的に行い、「I'm Gonna Show You Crazy」や「I'm a Mess」といったシングルでは自身のメンタルヘルスに関する苦悩をさらけ出し、自己嫌悪を堂々としたアンセムへと昇華している。しかし、フロリダ・ジョージア・ラインと一緒に手掛けたカントリーポップ「Meant to Be」では、よりスイートな一面を披露し、クラブ好きのリスナーから保守的なロマンチストまでもが聴きほれる、レクサのクロスオーバーな魅力を確固たるものにした。

  • 出身地
    New York, NY
  • 生年月日
    1989年8月30日

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