ビッケブランカ
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ビッケブランカ

ビッケブランカについて

キング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンに、ドラマチックポップの代名詞であるクイーンのフレディ・マーキュリー、そしてピアノポップとファルセットボイスが知られるMIKA。愛知県出身の山池純矢によるソロプロジェクト、ビッケブランカは、2017年のメジャーファーストアルバム『FEARLESS』収録の「THUNDERBOLT」でこの3人のアーティストについて言及し、その音楽性のルーツを明かしている。

時代ごとにその様相を変化させてきたポップミュージックの偉人たちと、彼らの作り出す魔法のような響きに魅せられ、ビッケブランカもまたピアノポップやヘビーなロック、ドラマチックなバラード、そしてEDMと、多種多様な楽曲を生み出してきた。ファルセットからバリトンボイスまで音域を幅広く使い分けるボーカルとピアノオリエンテッドな楽曲を軸に、予想外の進行やひねりを加えるアイデアを交えた曲展開と、歌詞のストーリーテリングに揺るぎない個性を確立。聴き手の想像を超えることでもたらさせれる驚きと、共感を呼ぶ普遍的な感覚が両立した作品世界が大きな魅力となっている。

2021年9月にリリースされた4作目のアルバム『FATE』での、出会いと別れをテーマにした10の物語と響き合う多彩な楽曲を、アルバムのコンセプトである“運命”にまとめあげる手腕はビッケブランカの真骨頂。彼の奔放な想像力は枯れることなく、こんこんと湧き出し、今日から明日へ、ポップミュージックのファンタジーを更新し続ける。

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