テヨン
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テヨンについて

K-Popでは人数を誇るグループが多く見られる。“人が多ければ安全”という群集心理があるのかもしれない。だが、時には一人の声が傑出していることもある。自身のカリスマ性やひときわ輝く存在感を強みに、ソロでのキャリアを築いた少女時代のメンバー、テヨンは、まさにその一例だろう。

1989年に韓国で生まれたキム・テヨンは、幼いころから歌こそが自分の進むべき道だと考えていた。中学校で音楽を勉強し、15歳でK-Popの大手レーベルSM Entertainmentと契約した。2004年にK-Popシーンで最も成功したガールズグループの一つである少女時代のリーダーに抜てきされ、2007年にグループはデビューを果たす。

繊細さと力強さを兼ね備えた非凡な歌声で、テヨンは8人のメンバーの中ですぐに頭角を現した。2015年にミニアルバム『I』でソロキャリアをスタートすると、バラードが多い少女時代とは異なるサウンドに挑戦。その結果、彼女の持ち味である親しみやすい類いまれな歌声はそのままに、より歌唱力が発揮できる強烈なポップロックが生まれた。

2017年には初フルアルバム『My Voice』をリリース。続いて2019年にはセカンドアルバム『Purpose』を発表し、シングル「Four Seasons」がヒットを記録した。2020年には日本で2作目となるミニアルバム『#GirlsSpkOut』をリリースするなど、国外のファンの期待にも応えており、国境を超えて活躍の場を広げている。

  • 出身地
    Jeonju, North Jeolla, South Korea
  • 生年月日
    1989年3月9日

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