ダニー・ハサウェイ

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ダニー・ハサウェイについて

ソウルシンガーにしてソングライターの伝説的存在であるダニー・ハサウェイは、悲劇で幕を閉じた短い人生の中で数々の傑作を世に残した。最大のヒット曲「Where Is the Love」と「The Closer I Get to You」は、いずれもロバータ・フラックとの共演作である。・シカゴに生まれ、セントルイスで育ったハサウェイは、3歳の時に祖母が通っていた教会で歌い始める。・ピアノの腕を認められ、奨学生としてハワード大学で音楽を学ぶ。そこで出会ったのが、のちにデュエットを組むことになるシンガーのロバータ・フラックだった。・1960年代後半には、カーティス・メイフィールドやアレサ・フランクリン、ステイプル・シンガーズといったアーティストのプロデュースやアレンジを手掛けた。・1970年、「The Ghetto」をはじめとするヒット曲や、ニーナ・シモンのカバー曲「To Be Young, Gifted and Black」などを収録したデビューアルバム『Everything Is Everything』をリリース。・同じく1970年にリリースされた「This Christmas」は現代のクリスマスソングのスタンダードとなり、クリスティーナ・アギレラ、クリス・ブラウン、スティーヴィー・ワンダー、メアリー・J. ブライジなど多数のアーティストにカバーされている。・1971年にリリースされた歴史に残るセカンドアルバムには、後に彼の代表作となるレオン・ラッセルのカバー曲「A Song for You」が収録されている。・翌1972年、コラボレーションアルバム『Roberta Flack & Donny Hathaway』をリリース。シングル「Where Is the Love」はビルボード・シングルチャート5位にランクイン。・1972年には他にもテレビドラマ『Maude』の主題歌をレコーディングし、映画『Come Back Charleston Blue』(邦題は『ハーレム愚連隊』)の音楽も手掛けた。・ロバータ・フラックのアルバム『Blue Lights In the Basement』からシングルカットされたフラックとの共演作「The Closer I Get to You」は1978年にチャート2位にランクイン。・心身の失調に苦しみ、1979年1月にアパートで亡くなる。享年33歳。・フラックが1980年にリリースした『Roberta Flack Featuring Donny Hathaway』には、死の直前に収録されたハサウェイのボーカルも収録されている。

出身地
Chicago, IL, United States
生年月日
1945年10月1日
ジャンル
R&B/ソウル