ジャーニー

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ジャーニーについて

ジャーニーの「Don’t Stop Believin’」は、1970年代から1980年代のビッグで派手、そして爽快なアリーナロックの典型的な例であり、象徴的かつ不滅の名曲だ。1981年の大ヒットアルバム『Escape』からのトップ10シングルだったこの曲は、カラオケで愛されてきたのはもちろん、テレビや映画でも数え切れないほど使われてきたにもかかわらず、いまだそのパワーを失わずにいる。それはジャーニーの曲作りが、ポップなフックに心揺さぶるエモーション、そして大胆不敵な勢いを駆使した職人技に裏付けられていた証しだ。1973年にサンタナのギタリストだったニール・ショーンと、ベイ・エリアの他のバンドで活動していたミュージシャンが集結したジャズロックのバンドとして始まったジャーニーは、結成当初の方がさらに派手だった。1977年にボーカリストのスティーヴ・ペリーが加わるころにはサウンドに磨きがかかり、よりストレートになりながらも各メンバーの腕の良さが際立つスタイルを作り上げていた。1979年の「Lovin’, Touchin’, Squeezin’」、バンド史上最も売れたアルバム『Escape』、そして1983年のアルバム『Frontiers』までのジャーニーは、ペリーの正確なボーカルとショーンの壮大なギターのおかげで無敵に見えた。彼らは、1998年に健康上の理由でペリーが脱退し、その後9年間の活動休止に入るまで、ライブバンドとして人気を集め続けた。2007年に「Don’t Stop Believin’」がアメリカのテレビドラマ『The Sopranos』の最終回で使用されて、バンドは再び注目を集める。これをきっかけに、ジャーニーはショーンが動画投稿サイトで発掘したフィリピン人シンガーのアーネル・ピネダを新たなボーカリストとして迎えた。ピネダのシンデレラストーリーと、2011年のアルバム『ECLIPSE』などでのジャーニーの復活劇は、新しい世代にも「Don’t Stop Believin’」のメッセージである、信じ続けることの大切さを見せ付けた。

出身地
San Francisco, CA, United States
結成
1973年
ジャンル
ロック
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米国およびカナダ