おすすめプレイリスト

- 30曲
必聴アルバム
- パンクだけでは括れない多様な音楽性を内包していたポール・ウェラーの特に黒人音楽への傾倒が如実に現れた作品。ラストアルバムだが解散の悲愴感などみじんも感じられず、創造性あふれるポジティブなエネルギーに満ちている。ポストパンク~ニューウェーブ期の多くのアーティスト同様に、本作でもソウル/ファンクの要素を取り入れ、ホーンセクションも導入。ザ・ジャム解散後に結成するザ・スタイル・カウンシルで試みる音楽性の発露がすでに見て取れる。反骨精神あふれる歌詞と共にワーキングクラスのヒーローであり続けたウェラーのアティテュードは、音楽性が異なってもパンクそのものだ。本アルバムは初となる全英アルバムチャート1位に輝く。
- 麗しき硬骨漢、ポール・ウェラーのカリスマ性とモッズサウンドで若者たちを熱狂させたザ・ジャム。荒削りで激しい演奏や青臭さといった点では、レベルミュージックとしてのパンクの特徴を十分に伝えるが、その音楽性はセックス・ピストルズ的なロンドンパンクとは一線を画している。本作は1978年に発表されたサードアルバム。ザ・キンクスのカバーや随所に顔を出すビートルズの影響など、ルーツに敬意を表しつつ、より幅広い音楽性を獲得せんと意気込んだ意欲作だ。メッセージ性あふれる傑作シングル"Down in the Tube Station at Midnight"をはじめ、アコースティックギターによる"English Rose"など多彩な楽曲が生まれている。
アルバム
アーティストプレイリスト
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ライブアルバム
ベストアルバム、その他
ザ・ジャムについて
- 出身地
- Woking, Surrey, England
- 結成
- 1972年
- ジャンル
- ロック