スタッフメモ 1988年に札幌で結成された彼ら eastern youth は、Number Girl / Zazen Boys の向井秀徳をはじめ、多くの日本のロック・バンドがリスペクトを表明するなど、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしての側面も強い実力派エモコア/ハードコア・バンドだ。本作「心ノ底ニ灯火トモセ」は、前作「歩幅と太陽」リリース後のツアーにて吉野寿(ギター/ボーカル)が急性心筋梗塞に倒れ、バンド解散すら覚悟したという絶望的状況からの起死回生の復活作となっている。そんな壮絶なエピソードを背負った本作は、とにかくシンプル。ASIAN KUNG-FU GENERATION やサンボマスターのエモーショナルなボーカル・スタイルやメロディにも影響を与えたとされる eastern youth らしい瑞玉のエモ・メロディとハードコアな演奏はこれまで通りに、とにかくストレートな言葉が耳に飛び込む。さらには作曲された順番に収録されているということもあり、ドキュメンタリー的なストーリー性すら感じる、生への渇望と音楽を鳴らす喜びにあふれた力強い1作だ。

ソング
ドッコイ生キテル街ノ中
1
5:29
 
這いつくばったり空を飛んだり
2
3:58
 
靴紐直して走る
3
3:10
 
東京west
4
5:26
 
砂を掴んで立ち上がれ
5
4:32
 
尻を端折ってひと踊り
6
4:24
 
午前0時
7
5:02
 
雑踏
8
5:22
 
直情バカ一代
9
3:12
 
再生工場の朝
10
6:35
 

ミュージックビデオ

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