スタッフメモ 日本でも高く支持されてきたジャズピアニスト、ビル・エヴァンスが、ベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モティアンと結成した初期トリオ時代の名作。情緒的な演奏と繊細な音選びが全曲で聴こえ、エヴァンスの詩的な世界観が堪能できる。本作の録音から2週間も経たずに交通事故でこの世を去ったラファロの太いベース、モティアンの細かいブラシによるバッキングがトリオによるライブ特有の緊張感を引き締め、周りの喧騒から切り離された没入感を与えてくれる。三位一体の完成された演奏があたかも目の前で起きている錯覚さえ感じさせる本作、歴史に残るピアノトリオ名作の一つとしての評価もうなずける。

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